News 2019.02.04

【FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー】 バイタルセンサー、AI カメラ、ARなど先進技術で全面進化

【FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー】 バイタルセンサー、AI カメラ、ARなど先進技術で全面進化 FLOWERS BY NAKED
2019/1/29(火)〜3/3(日)に東京・日本橋三井ホールで開催する「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」では、先進技術を取り入れ、過去最高に本作品の世界観に没入できるイマーシブスポットが会場各所に登場します。
 
 

茶室に入る前に手を清めるという文化を持つ、つくばいをイメージした「花蹲」では、水に模したミストに浮かぶ花びらを手ですくうと、花が咲き 散っていくインタラクションをお楽しみいただけます。

その後に続く、いけばな草月流とのコラボコンテンツ「茶室 ̶調心の間̶」では、バイタルセンサーが空間内にいる来場者の心拍と呼吸を読み取って映像に反映します。音響も特殊な 3D 音響技術によるサウンドを取り入れる事で、聴覚も研ぎ澄ませながら体験する ”茶道” を表現します。

メインエリア「大桜彩」では、カメラが読み取った情報から AI が来場者の性別、年代、表情を分析し、会場内の音楽の曲調がリアルタイムに変化。会場内にいる人たちの属性や感情と音楽がリンクした空間を演出します。



 

同エリア内の巨大屏風を模した横幅約 8m の壁面には、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」とコラボレーション作品を展示します。計 46 枚からなる作品のうち 4 作品の原画を高精細にデータ化することで、肉眼でも見えなかった版の陰影などが浮かび上がり、遠近法を映像で再現。
※作品に使用する葛飾北斎の画像は、山梨県立博物館の所蔵作品を、株式会社アルステクネが独自技術リマスターアートにより、高精細復元したものです。

さらに、スマホのウェブカメラを介し表示される AR マーカーでは、カメラを通すことで現れる隠れコンテンツや、本展のポスター風の写真が撮れるデジタルスポットなど、作品をよりお楽しみいただけます。

 

さらに、FLOWERS BY NAKEDの世界の実験室をテーマにした作品、Bar “The Secret of Secret Garden” では、電気通信大学 小泉直也研究室の研究成果及び同研究室の松浦悠氏のアドバイスにより直立空中像ディスプレイを用いた宙に浮かぶ花の映像を鑑賞する体験を実現しています。

※JSTさきがけテーマ「環境光採光型空中像による行動誘発型情報提示の公共空間への展開」(採択者:電気通信大学大学院情報理工学研究科小泉直也助教)の研究成果及び同研究室の松浦悠氏のアドバイスに基づき、製作されたものです。


 

さらに実験室を再現するため、「上質な花のある暮らし」を実現するために、アーティフィシャルフラワーブランド「MAGIQ」の特別協力のもとアーティフィシャルフラワーの装飾もこだわっています。